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10-3 コーチ(コーチング)についてのよくある質問

コーチとカウンセラーはどう違うのですか?

日本において、「カウンセリング」は聞いたことがあっても、「コーチング」は聞きなれない言葉かもしれません。

「カウンセリング」とは、主に、現在抱えている問題を解決するために使われます。
そのためにカウンセラーやセラピストは、その問題が生じる原因を探るため、クライアントとともに過去を振り返り、さまざまなことがらについて深く掘り下げていきます。

一方、コーチングとは、未来に向けて相手の行動変容を促すために使われます。
つまり、相手が未来に向けて行動を起こす、あるいは行動を変えるというのが、コーチングの成果を測るひとつの指標となります。
コーチは、クライアントが目指す状態を手に入れるために、クライアントのおかれた現状、そして目指す状態をできる限り明らかにし、それを実現させるためにどうしたらいいかをともに考えていきます。

コーチングとは何ですか?

コーチングとは、本来はスポーツに指導技法として発展し、80年代からアメリカのビジネス業界に広がった人材育成手法です。
「コーチ」(COACH)とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「コーチングを受ける人(クライアント)を目標達成に導く人」を指すようになりました。

コーチングは、相手が目標を達成する際に必要なスキルや知識を特定し、それが身につき、目標を達成するまで質問したり、具体化するなど戦略的な会話を中心に継続的にコミュニケーションすることです。
コーチングはもともと、相手の能力や才能をうまく引き出している人が実際にどういう会話をしているのか、その方法やコミュニケーション量を観察し体系化されました。

コーチングの目的は、目標達成に向け、習慣化された行動やパターンを変えること、つまり、頭でわかっているが、なかなか行動できないことを、いかに行動に移し具現化していくかということにあります。
そして、そのために必要な知識やスキルを棚卸し、それを相手に備えさせる。コーチングとは、このプロセスを指します。

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