ペットとの別れ・死への恐怖・ペットロス相談
職種 : カウンセラー
得意テーマ :
家族の介護・グリーフケア
この方 の印象 |
ハッキリ | ソフト |
---|---|---|
聞き上手 | 話上手 |
その他
2018/01/18
昨年12月下旬に愛犬を亡くしました。
出勤時には変わった様子がなかったのに帰宅すると息を引き取っていました。
15才4ヶ月という年齢と1年半以上前にわかった腎機能の低下、亡くなる3ヶ月ほど前からは後ろ足が不自由になったことから、そう長くはないと覚悟していたものの、ショックが大きすぎました。
後悔と悲しみの毎日に押しつぶされそうで、勇気を出してラストメッセージセッションを受けました。
先生が伝えて下さった愛犬のラストメッセージは、わたしの後悔や疑問にぴったりと当てはまるものでした。
言葉は交わせなくても、愛犬はわたしの愛を受け取ってくれており、そして愛犬もわたしに愛を伝えてくれていたのだと実感し、とても嬉しかったです。
先生は泣きっぱなしのわたしにそっと寄り添い、たくさん励ましてくださいました。
先生からいただいた言葉がとても力になりました。
まだまだ涙を流す毎日ですが、前に進めると思えました。
自分だけではそう思えなかったと思います。
セッションを受けて本当によかったです。
大切なペットが旅立ち大きな悲しみを抱えている方々、わたしのように悲しみにと後悔に押しつぶされそうな方々におすすめいたします。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
家族の介護・グリーフケア
2018/01/05
身内が亡くなった後に湧き出てくる想い
ペットロスではありませんが何度かお世話になっています。
家族が亡くなった後で、湧き上がる様々な想いを聴いてもらい、泣かせてもらっています。
繊細な気持ちを、分かってもらい安心します。
気持ちを丁寧に聴いてもらいたい時に
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
※表示年代は投稿当時の年代です。
家族の介護・グリーフケア
2017/12/27
今年1月に愛猫チュンの余命宣告され、闘病生活の2月、亡くなってしまった3月がまた来ると思うと悲しくて辛くて乗り切れる自信がないことと、自分の中でペットロスの捉え方が愛だと思うことがまだ出来ないのは何故なのか、どうしてそう思えないのか、原因が自分にあるなら治したくて相談させていただきました。
以前に2回セッションを受けて落ちついてたのですが、あの辛い時期が来ると思うと耐えられるか不安になりましたが、ペットロスが悪化したのではないので大丈夫ですよと言って下さり号泣してしまいました。
チュンへの愛が溢れてるから涙が溢れてくるのだと言うこと、誰かに話をすることで想いを分かち合える。その時間こそがペットロスは優しい時間なのだと教えてもらいました。先生が「チュンと私がついてます!だから安心していつでも連絡して下さいね!」と言って下さり、最初は泣きながら話をしている私ですがセッション終了間近は気持ちも楽になり笑顔になれました。誰かに話をしたり聞いてもらう事が心のケアに繋がり、ペットロスが辛く苦しいものから優しさと愛に包まれた時間に変わると思える一歩になりました。
恵先生、ありがとうございました。
ペットロスで辛い人。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
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