恋愛・結婚・離婚
2015/08/06
家族構成:主人、長女小4、長男年長、私の4人家族。主人の単身赴任に伴う別居生活が始まって、5年目になります。転勤、転職を経て今の東京単身赴任に至るのですが、紆余曲折を経て家族全員が今の生活に慣れ落ち着いているように感じます。
しかし、子どもたちも思春期や反抗期を迎えて、このままの状態を続けていってもいいものかとの自問自答の繰り返しです。夫婦間で話し合っても、結論はいつも現状維持。
そして、なんとなく家族に気を遣っているような主人の態度も気になります。元々優しい人なので、深い意味はないかもしれませんが、基本的に何でもYesというところも彼なりの気遣いなのかなと心配になります。
私が気を遣わせてるのかなぁ。
最近、体調を崩しがちな主人の事も心配です。
月に2,3回は帰ってきてくれるとはいえ、基本的に1人で子育てをしているようなもので、不安な気持ちは常にあります。主人に話すと、色々調べたり考えたりしてアドバイスをくれたりもします。
でも、そういう正論ではなく、松原さんの
「子どもさんは立派に育っています。大丈夫です。それより、自分に自信を持ってください。子どもへの不安な気持ちは、自分自身を映しています。自分の心の泉を溢れさせてください。あなたが潤うと家族の皆さんも潤います」
という言葉にハッとしました。
結局は、自分自身の心の問題なんだということに気づかされました。
共感されるのはもちろんですが、さらに一歩踏み込んだアドバイスを求めている方にお勧めです。
松原さんに話を聞いてもらうだけでも、心が自然と落ち着くと思います。
※個人の感想であり、全ての方が同様の結果になるとは限りません。
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