■いつまで見守ればいいのか分からない
■甘やかしてしまっているのではと心配
■受験や進路のことを考えると不安でたまらない
■家では落ち着いて過ごしているが学校には行けない
■今後どのような関わりがいいのか悩んでいる
お子様が不登校になり、最初は不安定だった様子が落ち着いてくると「いつまでこの状態なのか?」「いつまで見守ればいいのか?」「まだ学校には行けないのか?」という不安や焦りが生じます。
中学生の不登校では、高校受験が迫ってくるために長期間見守る余裕がなく、焦りが大きくなりがちです。それはお子様の将来を考えるからこそ出てくるものであり、不登校からの回復を願い、よい人生を送ってほしいと思うのは親として当然のことです。
このセッションでは、お子様の様子が落ち着いてきて次の段階の対応を考えたい方、長期化している不登校からの回復を目指したい方のお役に立てます。