■育て方が原因だと言われて落ち込んでいる
■高校受験が迫り子どもの将来が不安でたまらない
■どうしても子どもを責めてしまう
■学校に行ってほしくて苦しい
■相談できる人がおらず孤独
■精神症状や自傷行為があり対応が難しい
不登校は、誰にでも起こりうる可能性があります。
元気に通学していたのに行けなくなった・・
思い当たる原因がない・・
子どもに聞いても何も話してくれない・・
それはめずらしいことではありません。
「育て方が良くなかったのでは」とご自分を責めている方、「もうどうしたらいいかわからない」と無力感でいっぱいになっている方の気持ちに寄り添います。自分を責める気持ちや無力感を解消して穏やかな気持ちを取り戻したい方・今必要な対応を知りたい方のお役に立つことができます。